Honeymoon〜初めての海外でおろおろ
*ご注意*2004年12月の私達の場合をもとに作成したサイトですので、
挙式関係旅行関係その他の情報は取扱会社などで
正確な情報をご確認下さいm(__)m
私も相方も海外は初めて。まずパスポートを取るところからはじめました^^。
申込みのときは官製ハガキをつけて出します。
パスポートが出来ました通知を印刷して返送するためです。
フツーにハガキを買ってから後悔したんですが、あまった年賀ハガキでもいいのかな?!
裏面白ければいいから大丈夫そうなんだけど。
- 成田で前泊、ホテルから空港へ
-
まず、東京から成田が遠かった!知らなかったよ。
- そして前泊したんですが、
- 到着したのは相方の仕事の都合で
- 出発が遅かったので夜中。クリスマスの時期だったので
- ロピーでツリーが出迎えてくれました。
- ホテルの目覚まし、携帯の目覚まししっかりセットして
- 落ち着かない夜を過ごしました(寝過ごすのが怖いから 笑)
- ←写真は泊った成田エアポートワシントンホテル
の部屋。
- (楽天トラベル(旅の窓口)にクチコミあります。)
- リーズナブルだったけどお部屋とかきれいでした!
- ツインは広かったし。
- 朝ごはんは私の好きなバイキング。
- でも、あまり食べられなかったです。「ひ、飛行機に遅れるー」と思うと。
- (全然時間には余裕ありましたけど^^;この小心モノ!)でもマジで、遅れるとどうなるんでしょうか?
- ホテルから無料シャトルバスに乗って、いよいよ成田空港に向かいます。
- まわりは意外や意外、自然がいっぱい。景色を眺めているうちに到着。
- なんだか、大きな体育館のような・・・・・・・香りもなにか違います。(異国の香り?!)
- まわりをキョロキョロ見ながら、あらかじめ送っておいた荷物を受け取りに。
- かわりにコートを預けて身が軽くなりスッキリ。
- チケットを受取、それから預ける荷物の検査だったかな。
- ここでコワレモノはあるかどうか聞かれました。
- ブーケをキャリーケースに入れておいたのですが
- (本当は式に使うものは、手荷物で持込がベストです)しっかり梱包してあるから心配ない・・・・
- と思ったものの、一応「ブーケ入ってます」と言っときました。
- そうしたら「Fragile」のシールをペッタンと貼ってくれましたよ。
- 私、映画の影響(?!)で機内に預ける荷物は荒っぽく扱われるのが普通と思い込んでいました
- のであまりアテにしてなかったのですが。
- あと、私の荷物は重い重い・・・500mlのペットボトルのお茶を2本手荷物、
- もう2本をキャリーケースに入れていてから。あわせて二キロ。
- お茶好きなんです。
- グアムについてから飲むつもりなので途中で飲んで減らすわけにもいかないし・・・。
- それから、時間をつぶして出国ゲートへ。
- そして、グアムにいく飛行機のバス乗り場(?!)まできました。
- 高飛びまでもうあと一息です。便はコンチネンタル。機内食も楽しみ・・・。
おやつコーナー
リラックス リラックス(=^・^=) |
期待の機内食
- 飛行機は初めてではありません、小学校のとき国内線に一回だけね。
- だから機内食は初めてです。
- メニューは、「ティキン オア パスタ?」と、
- シーフードサラダ、パン、バター、チョコレートケーキみたいなの。
- 私はパスタ、相方はチキンにしました。お味はまあまあでしたが、
- イメージした機内食(メインからデザートまで揃っている)通りだったので、満足。
- パスタはマカロニみたいなトマトソースみたいな。
- (帰りは、ビーフサンドイッチとフルーツとチャモロチップスだったかの、
- クッキーみたいな甘いお菓子の小袋でした。
- ビーフサンドイッチは冷めていましたが、肉は妙においしかった!
- チップスの袋はお持ち帰りしました。これもかなり美味しい)
- グアム入国、荷物を受け取り迎えを受ける
- 窓際の席に座れたのですが、後でシマッタと思いました。紫外線がコワイ。
- グアムは紫外線が強いと聞いていたので式までは
- 細心の注意をはらってお肌を守らないといけないのに(^_^;)
- たとえ短い間でもとても気になりました。しっかりと出国前に日焼け止めを塗っておくべきでした。
- グアム空港について、手続きをするのですが長い長い廊下(広い)を通っていきます。
- 両側にはお店がたくさん。この両側に気をとられずさっさと前に進むのがよろしいようですね。
- カウンターについて、結構並ばないですぐ手続きできました。
- で、係りの人・・・・・・ベラベラベラベラっときまして、
- ナニゆわれてるのかわかりません\(-o-)/
- どうやら、指押し付けて指紋とるみたいです。
- ピっとおさえるだけです。インクや朱肉(ソレはないだろ)などは使いません。
- あと写真とります。なにやら小さい機械を顔の前にもってこられて目の検査かと思いました。
- それから、人の波についてゆくと巨大回転寿司部屋に。コンベアの幅がハンパじゃないからです。
- やはり人の波についていったら、高い高いところから滑り台が設置してあります。もしかして・・・
- 預けるときは個別ですが、引き取るときはなんとセルフサービスで
- 自分の荷物を見つけて自分でとるのかー。
- これも海外初心者がとてもびっくりしたことです(^_^;)帰り、成田でもこの方式でした。
- もしや、あの滑り台からわたしのブーケも落ちてくるのかな?
- と思ったら、やっぱりスルスル滑ってキタキタ私のキャリーケース。
- まあ、もともと「Fragile」扱いに期待はしてなかったので平気です。
- ここで思ったこと。。キャリーケースは黒は止めたほうがよかった。
- いっぱい類似品があって圧倒的に黒が多い。
- こういうときに、遠目でもすぐ「あ、自分のだ」って早く発見できるほうがちょっと気が楽。
- または、派手な色のバンダナなどを巻いておくとか。
- そこから出ると、旅行会社の人がお迎えをしてくれます。
- 旅行者の名札(会社によってカラーやデザインで見分ける)
- ですばやく見つけて「コッチコッチ」みたいな。
- そこで、滞在中無料で貸してもらえる携帯を受取、ホテルに送迎の車に乗りました。
- お天気は快晴とはいきませんでしたが、普通に晴れていました。
- ホテルニッコーグアムにチェックイン
- 車がホテルニッコーに到着するとき、窓からチャペルが見えました。
- ニッコーには2つチャペルがあります。
- このチャペルはサンビトレスです^^ まさに花嫁花婿さんが祭壇に並んでいる
- 後姿が見えました!
- そして、車から降りると旅行者のヒトがフロントでチェックインしてくれます。座って待っていると
- 目の前を長ーい上着の白い衣装の男の人が
- 横切っていくではないですか。
- この人は花婿さんだ。間違いない。
- あたりを見回すと花嫁さんも発見。記念撮影中でした。
- そうこうするうちに、案内してきてくれた旅行会社の人が、フロントで受け取った鍵や袋にはいったパンフ
- (観光案内とかイロイロ)を渡してくれました。
- ホテルの部屋にあったものなど
- 部屋に入れば一安心。
- (その前に荷物を運んでくれたボーイさんにチップをうまく渡せるかどうか
- ものすごく緊張した話は省略)。
- ん、広い!エキゾチック。いい感じです。短い滞在だけどよろしくね。
- 洗面所も独立して鏡が大きい。
- シャンプー、コンディショナー、そしてバブルバスの素が三つ並んでいます。デザインがとても綺麗。
- アメニティのパッケージがカワイイ(ピンクで南国な雰囲気)
- シャンプーコンディショナーは持込を(少し前、偶然アジエンスのサンプルを道端でもらった)
- してたので使いませんでしたが、このバブルバスの素は滞在中愛用しました。香りが好きでした^^
- (このセットはバスルームにもあった)綿棒やバンドエイドなどもありました。
- ちょっと驚いたのはカーテンはないこと。かわりに
- ←な木の戸です。クリックすると拡大します。
- コレを開けてベランダにでます。
- 階数指定なしで申し込んでいたのですが、(たしか6階だったかな?)景色は十分良かったと思います。
- 多分、タモンビーチ側だったのかな。海は緑色でした。
- ホテルのサイトの写真を見てみると、ガンビーチ側だと青いみたいです。
- 実際はどうなんでしょうね。見比べてみたかった。
- それから、何回でも無料で使える(自分で暗証番号を設定する)セーフィティボックス。
- これは便利でした。スリッパはタオル地(?)のような清潔なもので気持ちがよかったです。
- 寝巻きはなかったです。テレビはNHKが見られる。
- 飲み物類はいろいろありました。アルコール(有料)もありましたが紅茶、コーヒー、お茶(これらは無料)。
- デカいペットボトルのミネラルウォーターも置いてあります。(有料一本一ドル弱)
- 生水は飲まないようにと注意がありましたから、これを備え付けの電気ポットで
- 沸かして飲み物を作るわけです。
- 二リットルが二本あったのと、たくさん日本からお茶のペットボトル(重かったーー)
- 持ち込んだので滞在中はコレで足りました。
- さて日本から、はるばるたどり着くことができた!と思うと感激もひとしおですが、
- スグに、しなければいけない事があります。
- 荷物に入れてきた式に使用する小物は無事か?!ブーケはやはり大丈夫でした^^。
- もともと作った方から宅急便で送ってもらって、それと同じ梱包をして持ってきたので。
- ベールは押し込めておいたので少しシワに。早速バスルームにつるします。(当日全然大丈夫でした)
- あとグローブ。中指のあたりに突き出るようなレースの飾りが折れています。
- 2リットルのミネラルウォーターでオモシかけます。
- 式に使うものは全部手荷物にしたかったのですが、結局うまく荷物を配分できなくて、
- ブーケ、ベールは預ける荷物になってしまったわけですが無事一緒に到着できてよかった・・・。
- ファウンテンでカンタンに晩御飯
- 次に晩御飯を探しにロピーに降りてゆきました。ニッコーのロピーは吹き抜けっていうか
- 海側の壁がないっていうか。
- DFSまで行けば、ファーストフードやコンビニも近いらしいのですが今夜は遠出(?!)はやめておくことに。
- (グアムのマック行きたかったなあ)
- きょろきょろしていたらショーケースにパン、サンドイッチ、ケーキ(これがおいしそうでー)など
- 並んだお店がありました。ラウンジ「ファウンテン」でした。セルフサービスで、お手ごろ価格です。
- 自由にインターネットが使えるパソコンも3台。
- 晩御飯はここでサンドイッチにしました。一つ数ドルだったかなあ?その後売店に。
- ここではお茶のペットボトルがたくさん売っていてショック。
- あんな重い目をして持ってくる必要はなかった!
- 値段は高めだろうけどここで買ったほうがよかった・・・・・・・。
- ところでクリスタルチャペルは奥に引っ込んだ位置にあるので道路からは見えませんが、
- このロピーからは(全景ではないですが)見えます
- また、私たちの部屋のベランダからもすこーし見えてましたほんの少しです。
- フラッシュたかれてたのは分かったのでナイトウエディング後の写真撮影中だったのでしょう。
- 私達はあさってです!
- マンダラスパでエステ
- 朝食はどうしよう?目に入ったのは置いてあったプリングルズのショート缶。二缶(二味)ありました。
- ひとつ2ドルか3ドルだったか・・・(ちと高いネ^^;)これですませてしまいました。
- お昼すぎからエステ、その後リハーサルメイクと私だけ忙しい(?!)
- エステはホテル内のマンダラスパに予約をとってもらっていたので
- 日焼け止めだけをつけて行きました。(ほんの一部、屋外を通るため)
- 迎えてくれたのは、皆さん現地の方、日本語はそこそこ話してくれます。
- 海外初心者で小心者な私は、せっかく日本語で喋ってくれててもみんな英語に聞こえる・・・。
- はじめに日本語の質問表を渡されて(アレルギーがあるかとか)書き込みます。
- そこにコンタクトは外しておいてくださいとあったのであせった。。
- 部屋で外すかケースを持ってくればよかった(><)とりあえずそのままうけましたが。
- (外しておいたほうが安全だし、リラックスできたと思う・・。)それから部屋に案内してもらいました。
- とても落ち着けるエキゾチックな雰囲気なんですが・・・・・
- エステテシャンの方に「リラックスリラックス!」といわれてしまったので
- 見るからに堅くなって緊張してたんでしょうね。
- 私がもう少し旅慣れていたら、エステを満喫できたと思うのですが。
- マッサージ、フェイシャル、その後のシャワーはなんと外庭にあります。バスタブもです。
- これはとってもトロピカルな気分になれました。シャンプー類も揃っています。
- しかしシャワーが上のほうからでるので髪がぬれてしまってアイタタタタ。
- 知っていたら、部屋からパスキャップ持参したのに。
- これからリハーサルヘアメイクだから、髪は濡らしたくなかったです。
- リハーサルメイク
- マッサージは気持ちよかったのですが気分は緊張(笑)のエステが終わり、
- 急いで部屋に戻って髪を乾かして、ブライダルサロンにでかけます。
- もちろんご挨拶は「おめでとうございます」
- しかし、昨日から初めてのことばかりで戸惑ったり焦ったり、
- 気分は低調で花嫁らしからぬ風情だったに違いありません。
- それでもさすがプロですね。担当のコーディネーターさんもヘアメイクさんも
- (また、当日お世話になった別のコーディネーターさんも)花嫁気分を盛り上げてくれました。
- 希望を伝えるために、切り抜きなど持って行くといいとはずっと前から聞いていましたが
- 実は出発一週間前までよさそうなものを見つけられずにいました。
- 結婚関係の情報誌は何冊か買っていてヘアの特集なんかもあったのですけど・・。
- そこで、専門の雑誌を買おうかどうしようか迷いましたが高いし。
- でも、本屋で目に入ったのがゼクシィの首都圏版。あれ、分厚いですよねー。
- 持ち運びも大変ですが
- 本文はともかく広告も沢山載っていそうです。
- ということはいろんな花嫁(モデル)の写真もありそうだったから、
- これだけ分厚ければどれか使えるだろうと購入。
- (値段もお手ごろだし)そこから、丹念にページをめくってさがしたものを2枚
- (横側はこんな感じでっていうのを一枚、前はこんな感じでかつ、前髪をおろしてっていうのを一枚)
- 持参しました。
- ヘアメイクさんはとても陽気で花嫁メイクでは経験のある方のようでした。
- ヘアメイクの希望など細かいニュアンスはコーディネーターさんが通訳してくれます。
- はじめは、リハーサルメイク(\18,000)はしないで
- 代わりに本番のメイクを日本語の話せるヘアメイクさんによる
- 「スペシャルヘアメイク」にグレードアップしようかなと思って予約が取れなかったわけですが、
- (差額は\12,000くらいだっけな、さらに新郎スタイリングも付いてます)
- べつにこれでよかったと思いました。
- ワタシはあまりメイクのこととか詳しくないので、あまり細かいお願いとかしたくてもできないからです((^_^;))
- 口紅の色やシャドーの色は指差して「コレお願いします」とか「オレンジで」とかで通じるし、
- あとワタシは式の一週間前に眉間のあたりをかなり強く冷蔵庫の角にぶつけていて、、
- (普段、顔のケガなんて滅多にしないのによりによって 汗)そのアトすこし赤くなって残っていたのですが
- 「このあたりをカバーしてください」とコーディネーターさんを通してお願いしました。
- でも、優秀そうなメイクさんだったので言わなくてもコンシーラーを使ってくれたっぽいですが。
- とりあえずできあがった髪型は、切り抜きそっくりとはいきませんでしたが
- うん、イメージを伝えるために持ってきただけだしね。
- 私向けににアレンジするとこんな感じなのでしょう。
- 明日の本番は自分で希望した髪形からサイドを少し変えてもらうことにして終了。
- その後、そのままのヘアメイクでお出かけをしました。\18,000落としてしまうなんてもったいない^_^;。
- 本当は、リハーサルメイク→エステでリラックスの順番のほうがお肌にはよいみたいですが。
- モチロン翌日の本番後も、そのままのヘアメイクでディナーにお出かけしました。
- 二日連続でプロの方にキレイにしてもらえるなんて、これからの人生にはあまりないことでしょう・・・・・。
- DFSにお出かけ
- その後は、相方とDFSに。エステの支払がそこでするようにと言われていたのです。
- (予約をお願いした会社の現地旅行会社デスクがそこにあったため)
- それで、夕食もそのあたりで探すことにしました。
- DFSで買物のための利用だと、ホテルから無料でタクシー乗れます。(チップはやはり渡しましたが)
- グアムで初めてのお出かけ。やっと旅行っぽい展開です。
- DFSに向かう車の中で外の様子を見ると、私がグアム情報調べてて
- 覚えた名前のレストランや施設などがたくさんあります。ホテルも集中しています。
- そうかあ、このあたりのホテルだったら、
- あちこちブラついて、あそこ行こう、ここにしようとか気ままに決められそうですね。
- もし参列者の多い挙式だったら、このアタリに泊ってもらったと思います。
- まず夕食をとってからおみやげを探してうろうろしてからDFSの無料バスで帰りました。
- 帰りはちょっと小雨気味でしたが、バスからチャペルの前でナイトウエディングの
- 記念撮影をしているカップルを見かけました。
- グアムのタクシー体験
- 体験といっても、DFS無料タクシーサービスに二回乗っただけですが・・・
- 一回目はニッコーのエントランスから「DFSイキマス」と立っていた係りのヒトに
- ゆって止めてもらったタクシーに。
- 車中では愛想良く話しかけられ、これから予定は決まっている?とか聞かれましたが
- DFS付近をブラついて晩御飯の店を決めたかったので「予約してます」と答えました。
- DFSについてから、「帰りのバス乗り場はアッチだよ」とか教えてくれてなかなか親切だったかな。
- 二回目はヒルトンのエントランスから同じように係りのヒトにゆって止めてもらったタクシーに。
- この運転手さんは車中で「DFSは、ショッピングなら無料だけど、そうでなかったら有料だよ」
- と一生懸命説明していました。以上、二回ともチップは二ドルづつ渡しました。
- グアムの冷房
- グアムでは室内の冷房がかなり強いらしい{{(T−T)}}ので、
- レストランには「薄手の長袖ワンピース」か「ノースリーブワンピース+薄手の長袖カーディガン」
- で行きました。
- ワタシ(寒がり)にはこれで丁度な感じでした。(行かなかったけど)サンドキャッスルとか寒いそうですよー。
- また、ニッコーのショップなど眠くても目が覚める(−.−)Zzz・・・(○_○)パチッ
- ような冷房のきき具合です。こういう場所では中を移動して見て歩いたりするからまだいいんですが・・。
- リハーサルメイクを受けたブライダルサロンもかなり効いていました。長袖ワンピだったので大丈夫でしたが。
- グアムのお土産
- おみやげを買ったのはDFSでだけでした
- (というかホカは見れなかった・・あ、ホテルの売店にもお土産類はありましたが・・)
- ナニか変わったもの、面白いものはないかな?と思ったけどなかなか適当なものが見つからなくて。
- 結局海外旅行土産の定番!お約束!ハズレが少ない!(はず)のチョコをたくさん買い込みました。
- これが帰りに持ち運びのときカサばる・・・・・飛行機の中でもなかなかジャマでした。
- お土産にチョコを大量に買い込むなら、事前にカタログショッピングで注文がよかったかな。
- (値段は比べたわけではないですが、手間と労力を考えると・・・)
- その他にDFSで見つけて買ったお土産は・・・
←バスソルトです。クリックで拡大します。
もとは色とりどりの4本ぐらいのセットでカゴに詰まっていました。値段は忘れました(><)
バラして配るのにいいなと思って購入。残っているのはこれ一本です。
写真の色のはマウンテンアップルの香り。
←ランの花の4コ組みの石鹸です。9$でした。クリックで拡大します。
これも、バラにして配るのにいいなと思って買いました。
好きな色をじゃんけんなどで選んでもらって盛り上がる(?)のもいいかも(^^ゞと思ったので・・・。
←グアムのご当地キティちゃん。クリックで拡大します。
値段は忘れました(><)そんなに高くなかったような・・・
白猫のキティちゃんがすっかり小麦色です。グアムの紫外線のスゴさをうかがわせる一品です。
(白バージョンもありましたけど^^;)
- DFSでの包装はいちおうまとめて包装した上で、
- 個別に配るのに便利なように小袋を個数分くらい付けてくれる
- 日本の観光地方式(?!)でした。
- チップ・・(; ゚゚) チップどうする?ヒソヒソ..(^^;
- チップ・・・・・これも初めてのことだったのでかなりアタマを悩ませました。
- 帰国した今でも、その渡し方や金額が適当だったのかどうか不明^^;です。
- しかし、チップは本場のヒト(アメリカの人など)でも迷うことがあるそうです!
- あまり気にせず気楽に行きましょう(次回、海外に行くことがあったらそうしよう。。)
- チップは感じのよいサービスを受けたときにありがとうの「気持ち」をこめて渡すものらしい・・。
- 参考 Yahoo!トラベル − グアム(おかね・チップ)
- 挙式関係のチップ
- まず、挙式関係についてはP会社よりアドバイスがありましたのでその通りに。
- 内容はヘアメイクさん、コーディネーターさん、カメラマン、ビデオマンそれぞれ目安は一人20ドル。
- 封筒などに入れて用意、さらに、予備に一人分くらい見込んでおくといいそうです。
- (撮影関係で人数が多かった場合など)
- わたしは前日リハーサルメイクをしたので、ちょっと渡すタイミング迷いましたが
- 当日支度終了後渡しました。
- 相方もヘアスタイリングを当日同じ担当さんに(オプション)でしてもらったんですが、
- 少し(3ドル)渡したそうです。
- 新郎もスタイリングをするときのアドバイスはなかったので迷ったらしいですが、
- でも感じのよいサービスだったから渡して正解だったんでしょう。
- ちなみに想像はつくと思いますが、新郎スタイリングは花嫁のと比べるとあっというまに終わります。
- 封筒は100円ショップで見つけたカラフルなプリントのもの
- (ご祝儀袋とかお年玉袋とか手紙用ではアリマセン
- ちょっと南国ぽいことをしたかっただけです^^;。普通の封筒でいいと思います。)
- 10枚組のを使いました。
- ちょうどドル札が余裕で折らずに入るくらいの大きさです。(別に折って入れてもいいと思います)
- なんだか皆さん、ポチ袋を使われることが多いようですね。
- こういう感じの?表に何も書いてないとあまっても後で使いやすそう
- 自宅に結構使ってない封筒あったのでそれ持っていってもよかったかな。
- ちなみにまさか(^_^;)と思いますが
- 「お年玉袋」は避けた方がいいかと思います。
- 渡す相手は、現地の方だけでなく日本人の方もいらっしゃるわけだし・・(特にコーディネーターさんね)
- その他、不適なもの。
- 「合格おめでとう」とか「誕生祝」、「履歴書在中」などと印刷されてるやつ(゚O゚;;
- 渡したタイミングはヘアメイクさん以外は式が終わってからでした。
- ヘアメイクさんに渡せるようその分だけワタシが持って、
- あとは相方がタキシードの内ポケットに入れていました。
- 挙式関係のチップについてはチャペルやP会社によって違うかもしれません、
- 多分なんらかのアドバイスはもらえると思います。
- 偶然帰りの空港の待合室で、近くの人たちのこんな会話が耳に入ってきました。
- 「あー、ピアノ弾いてたヒトに心づけ渡すの忘れた・・。牧師さんには渡したのに・・・」
- やはりグアムのチャペルで挙式した方達なんでしょう。ちょっとびっくり。
- どこのチャペルだかわかりませんが、
- 私たちはあらかじめ牧師さんや音楽奏者には渡さなくていいと言われていました。
- (謝礼込みの料金だし)。だから、そこによって違うのかもしれませんね。
- 又は、その人達は挙式に参列した親御さんで(話し振りが分別ある年配のヒトっぽかった)
- 当人達のかわりに気を利かせて式後に心づけを渡していたのかもね、とも思いました。
- そしてその他はエステティシャンに同額の20ドル(終わったあとに)
- これは、予約をとってもらった旅行会社からのアドバイスでした。
- 無料送迎の場合
- あとは細々としたチップ。まず、空港に迎えに来てくれた運転手さんにはどうか?
- 特に自分達だけのお迎えに来てくれたら、渡すほうがよさそうです。
- でも、大人数をまとめての迎えで、あちこちのホテルを回って降ろしていくようなら特に渡さないでもいいか!
- なと思っていましたら・・・空港で迎えの車に乗り込んだのは、私達とほかに女性三人。
- コレはどうなんでしょう・・・微妙。
- そしてチップを渡す基準に「荷物を持ってもらったら」てゆうのもあるような感じなんですが、
- 自分で車のトランクの前まで持っていった荷物を
- 運転手さんがヨイショっと中に入れてくれた、降りるときだしてくれた、
- っていうのはどうなんだろう、、
- その女性達は旅慣れた感じのグループだったので
- 「ヨシ。渡すか渡さないか見ていてこのヒトたちの真似すればオッケー」と内心ほくそえんだのですが・・・
- 私達はニッコー、その方達はパレスホテルで私達のほうが先にホテルについて降りることに^^;。
- まあ、トランクに荷物を入れてくれた手間もあるしと、相方が二ドル渡していました。
- ホテルでは旅行会社のヒトがフロントでチェックインして鍵など渡してくれます。
- と、ここで二ドルを相方が渡しました。
- 帰りは、ホテルで迎えを待っていましたら旅行者のヒトがレンタル携帯を回収しにきてくれました。
- 空港に行く前にDFSで返すのかと思っていたのでそこで済んでホっとしたのもあって、
- チップを2$料金に添えて渡しました。
- 迎えに来たのは大きなバスで多人数で空港まで送り届けてくれましたので、なんとなく出さなかったです。
- ホカの人たちも出してなかったようでした。
- ホテルでのチップ
- それから、部屋まで荷物を運んでくれたボーイさんに2$。
- 計算の根拠は世話になったヒト一人分で一ドル×2(私達二人ね)
- それから、ホテルの部屋でもチップをおく習慣がありますよね・・これは直接手渡しでない分気が楽でした。
- 一人一ドル〜二ドルとどっかで読んだような気がしてたので(一ドルと二ドルじゃ倍じゃん・・全然違う)
- 一晩目は、二ドルを枕のところに置きました。
- 翌日外出から戻ると備品の補充(コーヒー、お茶類その他)もしっかりしてくれてて、部屋も整頓されていたので、
- その晩からは三ドル(ハンパだ 笑)にしました。
- DFS無料タクシーサービス
- 二回乗ったわけですが無料サービスの場合でも渡したほうがよさそうだったので、
- 普通に感じもよかったし2$ずつ相方が渡していました。
- レストランでのチップ
- 私達のいったレストランはサービス料込み(だとチップ不要)の所と思ってたので、
- ラ・ミレンダでは普通に請求通りの支払をしました。(伝票には「10.00% SRV
CHG」と打ってありました)。
- ロイズでは私のカードで支払をしたんですが、伝票をみてもサービス料込みの表示が見つかりません。
- あせって131.45$のところ145.00$と記入してしまいました。
- ところが、もらった伝票は二枚で二枚目に「10% SVC CHARGE」とありました(^_^;)。
- あせらず一枚めくってみればよかったのね。よけいなチップをつけちゃった・・。
- このレストランでは美味しかったけど特別に感じのよいサービスを受けたわけでないのでこの分については
- ハッキリ不必要だったと思っています。
- 写真撮影の練習(^^ゞ
- ホテルの部屋は、大きな鏡がいっぱいあったので写真撮影のポーズ練習に最適(笑)
- ワタクシ、一人でブーケを持って立ったり座ったり歩いたり笑ったり。
- 持参した結婚情報誌からキレイな撮られ方特集のようなコーナーの切りぬきとか見ながら、
- 「ええっとここで片足をひいて、カラダをひねってーグキっアイタタ」とか、
- 視線を宙に泳がせてから止めて「あっ、あれはナニかしら♪」みたいなイキイキとした表情を演出。(^_^;)。
- 相方はあきれて(ーー;)いました。式前の緊張を紛らわすにはよかったみたい・・・。
- 空港、グアムのスモーキング事情(^。^)y-.。o○
- 私はスモーカーなのでどこで吸えるのか気になってました。
- 成田では食券式のお店(テーブルに灰皿があったから入った)で吸いました。
- ほかの喫煙所は成田空港サイトのフロアマップから探せます。
- グアム空港では、吸える店があるのですが、バーなのでちょっと入りにくい雰囲気。(吸えるのはここだけらしい)
- あ、今ではライターを持ち込むことはできなくなったんですよね。
- わたし達の行ったときは手荷物ならOKで、預ける荷物に入っているとNGでしたが
- (←キャリーケースに入れておいて検査でひっかかったヒト^^;)今は取り上げられるんでしたか。
- マッチならいいらしいです。現地で安いライターを買ってもいいけど、
- ライターを持ち込めないグアム空港で吸うならマッチは必須アイテム。
- 2004/12の状況では、ホテルでは部屋は勿論OK,ロピー階のファウンテンでは吸えました。
- ラ・ミレンダでは吸えたと思います(ちょっとよく覚えていない)ロイズはススんでいて全席禁煙でした。
- DFSではバス乗り場のあたりに喫煙スペースがありました。
- (屋外です)ほかにあったかどうかはよく見てません・・。
- グアムのレストランでの晩御飯
- 二日目の夜はDFSのあたりをうろついて晩御飯を食べるところを探すことにしました。
- 前からグアム情報掲示板など見ていて、行ってみたかったレストランがあります。
- ハイアットのラ・ミレンダです。もしかして、この近くではないかな?
- DFSから出て回りの建物を見回してみると、ハイアット見つけた!少し歩きました。
- 途中の道はクリスマスのイルミネーションがきれいです。
- 12月はこのように街はクリスマスの飾りつけがあるそうなので期待して来ました。
-
- ハイアットに着いてから、適当に中を(ショップとか見ながら)
- 進んでいくとお目当てのレストラン発見。
- 時間が早かったせいか(6時前だったかも)
- すいていてすぐに案内されました。
- ←ハイアットのショッピングアーケード
- シーフードビュッフェの日だったので海苔巻きやお刺身があります(@_@)
- このお刺身がおいしかったので少しびっくり。そのほかも種類は豊富。
- さらに圧巻だったのは、少し離れたスペースのデザートコーナーです。
- 色とりどりのケーキ類にとても迷いました。いつもは張り切って食べるのですが、明日は挙式。
- 胸がいっぱいで(?!)そんなに入らなかったです。
- お会計はサービス料を10%含み74.8ドル(二人分)ここはもう一度行きたいです。
- 参考 レストラン検索サイト「ぐるなび」
よりラ・ミレンダ
-
- 挙式当日のディナーはヒルトンのロイズを予約していました。
- 送迎付きだったので、ホテルの玄関まで迎えがありました。
- 大型バスでかなり人数が乗り込んでいました。
- ホテルについてまたまた、適当に(ここもショップがたくさん)ずんずん進んでいくとロイズ発見
- 時間は7時くらいだったか・・かなり混んでいました。予約しておいてよかった。
- 日本語メニューを渡されたのでいろいろあった中から手ごろそうなセットメニューを二種類頼みました。
- まず前菜からおいしかったし、料理はボリュームがありました。
- 会計は二人分の料理合計110$バドワイザーが9.5$、サービス料が11.95$で合計131.45$でした。
- 挙式の夜のディナーだし、まあいいかな?
- ただ混んでいたせいか、なかなかコースが進むのが遅く、帰りの迎えのバスには間に合いませんでした。
- そこで!主要ホテルから無料のDFSタクシーサービス。二回目の利用です。
- DFSでまたお土産など物色して、無料バスでニッコーに戻りました。
- ドル両替、グアムでの支出
- ドルへの両替は、日本ですませておきました。
- 異国でやる「慣れないこと」はひとつでも減らしておきたかったので^^;
- レートを見ておいて、円高のときを見計らって両替すればカンペキでしたが、そこまではやらなかったです・・。
- 参考 Yahoo!ファイナンス - 外国為替レート表
- はじめ、目に入った地方銀行の支店に入ったらドル両替はやってなかったです。
- そうか、銀行ならどこでもやっているってわけじゃないのね。
- 次は別の銀行の大き目の支店に行きました。
- ここで両替してもらったのですが、トラベラーズチェックのほうは
- でも、その場で全部サインφ(.。。)しなくちゃいけないらしいので面倒で現金に。
- なのでトラベラーズチェックはいまだに未体験の分野です(^^;)。
- 何ドル札何枚と内訳を書かなきゃいけないかと思ったら、
- 便利なパック(ドル札ががいいかんじでセットになってる)
- がありました。(ていうかパックしかない)これの100ドルセットを4セット両替しました。少ないかな?
- 実際のグアム現地での支出はチップ、朝ごはん昼ごはんのパンや飲み物は現金。
- レストラン、エステ、挙式のオプションはクレジットカード払いだったので、
- 残った現金はほとんどお土産代に使い切ろうとしましたので
- 帰国後は一ドル札一枚とコイン数個が残っただけでした。
- お土産はクレジットカード使えたと思うので私達の場合はコレで十分だったと思います。
- 挙式当日
- 挙式当日の朝が来ました・・・・・・って、雨降ってるし(・。・;・・・・そ、そんなあ。
- 朝食はファウンテンでパンを買ってきてもらいました。
- それをかじりながら外をうらめしそうに眺めていた私・・・・・・・
- ではなくて日焼けを恐れて戸は締め切っていましたけど(笑)
それでは本番→Bresshing
- 帰国後、クレジットカードのウェブサイトで請求確認
- 私達が使ったカードはJCBとニコスだったのですが、
- 両方とも帰国後一週間もたたないうちにウェブサイトから請求確認してみましたら、
- グアムの出費について全部見ることができました。
- (使ったのは、レストラン、エステ、挙式オプションの支払だけだけど)。
- なので、クレジットカードのオンラインサービスに登録しとくと便利です。
- その他に今回利用したサービスを参考までに挙げておきます。
- クレジットカードのウェブサイトから利用できるサービス
- JCB
- ☆JCB会員のヒトはトップ画面の上のメニュー「資料請求」から
- 海外優待ガイド「JCBショッピング&ダイニングパスポート」や、
- 「海外お土産サービス」(パンフレット)などをオンライン請求できる。
- (カードの種類によってはできない場合も)
- ☆JCB海外とっておき予約サービス からは、レストランの予約などができます。
- (JCB会員のみ。手数料あり)今回ロイズで利用しました。
- ☆トップよりMy JCBに登録しますとログインしてオンラインで請求明細が見られる。
- ニコスカード
- トップよりNetBranchに登録してログインすると左メニューの「資料請求」から
- 優待ガイド「You You Shopping」や「海外おみやげカタログ」をカンタンに請求できる。
- ログインしてオンラインで請求明細が見られる。
- DCカード
- おみやげ品カタログなどの請求ははプッシュ回線の電話での音声応答資料請求サービスなのかな?
- 今回はこのカードは旅行で使用しませんでしたが
- トップからDC Webサービスに登録してログインすると
- オンラインで請求明細がみられる。
- まったく関係ないですが、DCのアイドル■□ カッパ・たぬきホームページ □■がある。
- UCカード
- 会員のヒトはトップ画面の上のメニュー「資料請求」→「サービスパンフレットご請求」で
- 「VISAスペシャルパスポートブック」「UCワールドおみやげサービス」などをオンライン請求できる
- (カードの種類によってはできない場合も)
- 今回はこのカードは旅行で使いませんでしたがトップから「アットユーネット」に登録すれば
- オンラインで請求明細が見られる。
- CFハ〜トスイング(CFカード)
- トップからCFWebiewに登録すると優待ガイドなどのオンライン請求ができる。
- 今回はこのカードは旅行で使用しませんでしたがオンラインで請求明細が見られる。
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