フラワーパティシエ
「スイートベリー
&ピーチシュガー」
一生に一度のご挨拶だから。
デザイナーズポストカードで結婚報告「アンビエンテ」

生まれて最初のご挨拶。
デザイナーズポストカードで出産報告「アンビエンテ」

アルバム

Alubum〜DVDとアルバムを見て式後の反省(^_^;)

あとで見てこうすればよかったとか思ったこと。
特にプロのカメラマンじゃない人に撮ってもらう時の参考になるかな?

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DVD
アルバム
結婚報告ハガキは結局・・・
これでも一応研究はしていたらしい^_^;「写真の撮られ方」
式が終わって


(d22達が挙式したのは2004/12ですので、アルバムやDVDなどの
性格で最新な情報は取扱会社等でご確認くださいませm(__)m)

DVD
ビデオ(DVD)はメイクシーンやメニュー設定などのオプションがありましたが、
私達はつけませんでした。
メニュー設定って、、私はよくわかりませんが
多分帰国後、国内披露宴で映像を流すときとかに便利なんでしょうか?
挙式当日のうちにフロントに届けてもらったので翌朝受取に行きました。
帰国後見てみたら・・・・私、アゴが上がっています。
アゴがあがっているとその表情は不機嫌で気難しそうで花嫁には似合わない(/_;)。
これは失敗・・。

↑アゴがね^_^; 写真にはあまり残ってないけどこれより上がってました。
入場から、祭壇の前についてしばらく上がりっぱなし。
姿勢をよくしようと意識しすぎて私の場合はアゴにチカラが入ったようです。
事前にドレスを着てブーケを持ってバージンロードを歩いているつもりで
誰か第三者に注意してもらえばよかった
(さらに試しで撮影してビデオで確認してたらもっとよかった・・・)
なにか自分では気づかない癖が出ているかもしれないですから・・・。
そしてあまり笑顔がない。もっと練習しとけばよかった・・・。
古来より、色の白いは七難隠すと申します。
私は「色白」に「笑顔」でもっと隠せると思っています。
「色白」はあきらめていたので
(でも、数ヶ月あったんだからちょっと対策すればよかったなあ。)
せめて「笑顔」と思ったのに・・。
そんなわけでこのビデオ、一回見てからはもう見てないです(^_^;)
まあ、それは置いといて・・・・
ビデオを見て気づいたこと。
髪を直したり、裾をさばいたり、コーディネーターさんが実に細々とお世話していて下さいました。
式中に気づいていたよりか何倍もお手数をかけていたようです。
式の間はホントに回りがろくに見えてない状態だったので
(チャペルの美しい内装とか。フラワーシャワーとか。スタッフの皆さんの様子とか。
そしてあれだけ海の見えるチャペルにこだわりながら、祭壇の前でもあまり海見てなかったし)
思い出を残すためにもビデオは頼んどいてよかったです。(また当分見ないけど 笑)

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アルバム 
基本パックに入っている三枚の写真(ネガなし)はDVDと一緒に出発までに受け取ることができますが、
アルバムのほうは到着するまで二ヶ月半くらいかかります。
私達の頼んだアルバムはパック内のものでオプションはつけませんでした
10ページ約30カット掲載(約100カット)撮影したネガ、同時プリント、アルバムの完成画像を納めたCDロム付。
表紙の色は選べました(三色)
その他オプションはいろいろあって、表紙の製本加工、メイクシーン追加、ネガ・同時プリント追加、
レセプション撮影、贈答用アルバム、増刷、etc・・
ミニアルバムなんていうのもあってこれはちょっと欲しいかもと思いました(頼んでないけど^_^;)
そんなわけで、出来上がった 「オプションなしな」アルバムです↓
(表紙は白を選択しました。
牧師さんをはじめ、スタッフの方、私達の個人情報保護のため、画像は縮小、加工、トリミングしてあります。
本物はもっとステキです。あとはモデル次第・・・ あははは 大汗 ^_^; )

←裏表紙と表紙。裏表紙はリングピローです。
←中表紙(ってゆうのかな?)
↑式から、その後の記念撮影まで

←中(?)裏表紙。この「ブーケ背中回し」も定番のポーズらしいです。
実は前夜ホテルで練習しときましたが、カラダが堅いのかチトつらかった。
一応、練習の成果は現れている?!(ことにしといて・・・)
以上、カットが約30枚で(ヒマな方は数えて見て下さい 笑)10ページのアルバム
だとこんな感じになります。
このほかに、ネガと同時プリントが100枚ついてるわけです。
参列者とレセプションがある式だったらやはりオプション頼みたいところですが、
二人だけだったのでこれで丁度よかったなと(あくまで私の感想ですが)。
同時プリントはアルバムではアルバムで使われなかった写真もあるのですが、
枚数がたくさんあるのでこれでもう一冊くらい「自分でセレクトバーション」でアルバム作れそうです。
それとアルバムの写真(のみ)がCDに入ったものが付いてきます。
写真一枚一枚ではなく2ページ(又は1ページ)ずつの画像で入っています。
ラベルは私達の写真です。世界でたった一枚のどこにも売っていない(売っててもダレも買わない?!)
CDなワケです。(上の画像はこれからとりました)
アルバムでもやっぱりアゴがあがっているものが二枚ほど(式中)(;O;)
その後の写真撮影はカメラマンさんがポーズの指示を出してくれるので大丈夫でしたが
(アゴの件は、ですよ)やっぱり思ったより笑ってない・・^^;

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結婚報告ハガキは結局・・・

私達の式は12月。アルバムなどが到着するまでに二ヵ月半。
年賀状を結婚報告ハガキと兼ねて、式の写真を載せるのには間に合いません。
でも、2005/7月頃に新居に引っ越す予定だったので
転居お知らせハガキに間に合えばいいかなー。と思っていたので・・。
式の打ち合わせのときに、年賀状に使う予定ですか(写真を)とか聞かれたのですが、
いいですと答えてしまいました。
ここで、使いますと言っていれば何らかの
(プリント、ネガを先に送ってくれるとか)配慮してもらえたかもしれません。
(実際お願いしなかったのでなんとも言えませんが)

ところが、引越しの予定翌年の2006年にずれ込んでしまいました(^_^;)。
さすがに2006年に出す転居お知らせハガキに2004年の挙式の写真を載せるわけにも・・。
年賀状のほうは、グアムの風景写真でお茶をにごしてしまったので、
(持込のデジカメで撮った写真は逆光のせいか暗い写りになっていたし)
式の写真入りハガキは出さずじまいとなりました(汗)

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これでも一応研究はしていたらしい^_^;「写真の撮られ方」

それでは参考までに私が結婚情報誌などでいろいろ見聞きした情報からおすすめポーズなど。
おやつコーナー
 マロニエショコラ野生甜茶
いろいろあったけど( ^^) _旦~~
ブーケ視線で伏目勝ち
ブーケなんですが、これは「おへその位置」に持つのが鉄則らしい。
これを守っているとポーズがとりやすいようです。鏡の前でブーケを持ってみます。
もちろんおへその位置です。
そのときワキには締めすぎないほうがいいというので、
締めたり離したりをやってみました。なるほど、しめすぎるとNGです。なんかヘンだ。
程よいあき加減を覚えました(つもり)
それからブーケに視線を落としますと花嫁らしい伏目がちになるみたい。
コレで一枚よく撮れていたものがありました。(比較的ネ)
この「ブーケ視線」は本番でもカメラマンさんの指示にありましたから定番なんだと思います。
座るときはイスに浅く座るとあったのでこれもやってみました。。
鏡の前で試してみると背筋が伸びて姿勢が違います。キレイにみえます。
座っているときもブーケはおへその位置です。
カメラのレンズは鏡
私は「ハイ、カメラのレンズを見て」といわれると落ち着かなくなって
瞬きをいつもより余計にしたりするのですが、
「鏡をみる気持ちで」とどこかに書かれていました。
それなら落ち着いてレンズが見られるような気がします。
なるほど、鏡を見るときは自然に「いいお顔」をしますよね。
笑顔の作り方・・・・・
先日(式が終わって大分たってました)トリビアを見てたら、
写真をとるときの掛け声の研究を「トリビアの種」
でやっていて、「ハイ、本気」(だったっけ)が
トリビアの種決定でした。
実際鏡の前でやってみるとたしかにいい笑顔です。これは式前に見たかった。

ウエディングカメラマンの裏話←これも式前に読みたかったプロの方のブログです。
そのものズバリ「キレイに撮られる方法」そして「自分を好きになる事」などなど
美しい思い出を残すステキなヒントだと思いました。


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式が終わって
まとめ。
海外旅行は一回くらい体験しておけば、今回のハネムーンはもっと楽しめたような気が。
エステはせっかくリーズナブルでいいお店をみつけたのだから
一ヶ月といわず三ヶ月ほど通いたかった。
肌周期は28日くらいらしいので一ヶ月というのはギリギリな設定だったかな。
美白にも最初からあきらめずに取り組むべきでした。
一番楽しかったのは準備期間。もっと楽しく有意義に過ごしたかった^^;(よくばり?)
そして、最後に
私と相方は入籍するにあたり「普通に結婚式をして披露宴にハネムーン」はしない点
で(のみ)は意見は一致していました。
私が勝手に海外挙式を夢見ていたわけです。
パンフレットを集めたりしだすと、相方は「マジ?本気?」などとぬかしていました。
さらに具体的に日程を決めようとすると「一泊二日じゃダメ?」だって。
(これは空港近くに住んでいればグアムなら可能かも!)
それでも私の希望をかなえてくれた相方に感謝。
そして、これからグアム挙式をする花嫁さん、海外、国内挙式する花嫁さん
すてきなお式になりますように。
また結婚を控えた方達、挙式する方もしない方もずっとお幸せに。
おっと、肝心な総費用は・・・→Cost
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